「もう！方眼ノートなんてやるんじゃなかった！仕事だけしとけば、こんなイライラしなくてよかったのに！」
よくないことと分かってはいても、抑えられないときがあります。
つい娘にぼやいてしまいました。
10min FOCUS Mapping®でやる気復活！行動開始で動き出したのですが。
ホームページの作成が思うようにいかず、パソコンの動きも悪くなってイライラ。
すぐに発信したい情報も発信できない。
休みだけど、仕事の連絡は次々あり、やることは増える一方。
「子供向け方眼ノートプロジェクト」の仲間たちはどんどん先に進んでいる。
なのに、私は思うように進めない。
課題も手が付けられない。
それで、つい叫んでしまったんです。
すると、
「ママ、そんなこと言わないで。方眼ノート受けていいこといっぱいあったでしょ。セレブレートってやるようになったし、高橋さんの話で元気になってたじゃん。ママはいつも大変な方を選んじゃうからね。でも、頑張ってるの知ってるよ。大丈夫、できるから！」
と、小２の娘に言われました。
私、ビックリです。まさか、まだ８歳の娘からこんな言葉が出てくるとは。
娘に方眼ノートのことを詳しく話したことはありません。ざっくり一緒に書いたりはしましたけど。
娘は一番近くで、私の何かが変わっていくのを一番感じているんだと思いました。
目には見えないものだけど、感じているんだ。
そんな彼女が、方眼ノートの講座を受けたらどうなるんだろう？
とんでもない進化をしてしまうんじゃないかと。
みなさんも、我が子の進化、見たいと思いませんか？
講座は春休みに開催予定です！
私が叫びながら（笑）取り組んで、笑顔で講座を開催する姿を娘に見せようと準備中。
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それまで待てない？
では、先に「私が進化」したい？
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